第1章「夢を失って、目標を見つけた日」
高3の12月、怪我で夢を失った僕が“慶應法学部合格”を目指した理由
こんにちは、当ブログの管理人です。
現在、慶應義塾大学法学部法律学科に通っています。
でも、僕が本気で勉強を始めたのは、高3の12月ーー遅すぎるスタートでした。
僕の高校は「勉強しない」が普通だった
僕の出身高校は、偏差値50に届かないくらいの普通科高校。
授業のレベルは正直かなり低くて、中学校の復習みたいなことも平気でやっていました。
大学に行く人もほとんどが推薦か就職で、一般受験で大学に行こうなんていう雰囲気は一切なかったです。
僕自身も、入学時から「勉強は適当でいい」と思っていました。
というのも――僕は、スポーツ推薦での大学進学を目指していたからです。
すべての計画が、怪我で終わった
高校生活の中心は、ずっとスポーツでした。
毎日練習に明け暮れて、勉強なんてほとんどしていなかったけれど、「スポーツで進学するから大丈夫」と思っていました。
でも高3の秋、怪我をしてしまったんです。
そこからパフォーマンスは落ち、思ったような結果も出せず、スポーツ推薦は完全に消えました。
それでも、僕は11月まで「プロを目指してやっていこう」と思っていました。
でも、ある日ふと立ち止まったんです。
初めて「自分の将来」を真剣に考えた日
「このまま、スポーツ一本で人生を賭けて本当にいいのか?」
「もし今と同じように怪我をしたら、次はもう終わるかもしれない。」
そう考えたとき、一回きりの人生だからこそ新しい何かに挑戦したいと思いました。
そして僕は初めて、「自分の頭で、自分の力で、勝負してみたい」と思ったんです。
そのとき心に浮かんだのが、
難関大への受験でした。
スタートは高3の12月、ゼロからの挑戦
当然ですが、その時点での僕の学力はほぼゼロ。
be動詞すらあやふやな英語、読解力も乏しい国語、小論文なんて書いたことすらない。
でも、「やるなら難しいところを目指したい」と思った。
そして出た結論が、慶應法学部でした。
次回:0から慶應法に合格するためにやったこと
次回の記事では、高3の12月から始めた勉強法、1日のスケジュール、最初に手に取った参考書などを紹介します。
「勉強ができる人」ではなく、「勉強を始めたばかりの人」にこそ響くように、リアルに書いていきます。
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